仔分け&ブライン初日(WBSabby ワイルド テフェリバースポッテッドグリーン♂×AJマナカプルレッドターコイズ♀=自家産F1:淘汰)

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2017年4月16日撮影 2017年4月8日ふ化

(2017年4月24日追記)
色々と考えうる対策を講じましたが、仔分け(稚魚を移動)後に今回も多くの稚魚にヒレの溶け・裂けを生じさせてしまったため全個体を淘汰しました。なんか手詰まり感が否めないです。生き物をこのような形で処分するのはほんと心苦しいです。ペアを組み替えてもこのような個体が生じるということは、遺伝云々よりもやはり環境(水・餌)のバランスが悪いんだと思います。ただ同じ環境であっても親魚だけでなく新規導入した5cmサイズの幼魚はいたって普通に育っていて、稚魚についてもpH5程度まで落とした飼育水で産卵・ふ化・体着に至ったケースではこのような問題は生じていません。ですので原因は通常飼育では問題にならない程度の常在菌によるもので、仔分け後の細菌叢が乏しくpHの高い新たな環境ゆえに、仔分け以前に暴露した菌によって稚魚が影響を受けていると推測しています。既存の病原菌に感染したキャリアによる影響については、新規導入魚が発症してないことから可能性は低いと思ってます。今回も例にもれずコミコミパックで自分の経験不足の結果なのでしょう。。
やっぱりディスカス飼育の要は育成なんだなと改めて思います。"仔採りは一瞬""育成は一生"って感じです。まさに一朝一夕には上手くいかないです。
ディスカスとの付き合い方は水槽一式を畳一畳(180cm×90cm)になるべく収めて、好きだからこそ金銭的・時間的に負担にならないような範囲で育成に励んでいます。そして縁あって我が家に来てくれた個体には、一度は繁殖を経験させてあげたいです。
小さなスペースでこれだけ長く楽しめる趣味ってあまりないと思ってます。もちろん自ずと育成できる個体数が限られてきますので、自分で種親を育て選別して創るところからのスタートは困難です。次世代に至っては個体を少数残すことができたら上出来で、まさに出たとこ(育ったとこ)勝負です。
ですので私のような楽しみ方が可能なのは、現地シッパーさん・販売店さん・プロブリーダーさん、これらの方々からの質の高い(長く飼っても飽きのこない)ディスカスの供給があるからに他ならないと考えています!

(2017年5月23日追記)
その後、2組のペアで合計3腹採りました。稚魚の仔分け後に生じるヒレの溶け・裂けについてですが、稚魚用水槽にもスポンジフィルターを取り付けて換水率を抑えること(全換水/ブライン給餌→全換水/日)で今のところ改善されています。

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